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| ■Jazz AltoSaxphone
1988年生まれ 岐阜県出身
トロンボーンを演奏する父の影響で、幼少の頃から、 ジャズ、ラテン、フュージョンに親しむ。
3歳よりピアノを習い、中学でサックスへ転向。
高校から本格的にジャズを始め、椿田薫氏に師事。 その後甲陽音楽学院名古屋校にてさらに音楽について学ぶ。
この頃から岐阜、名古屋を中心にライブ活動を始める。
| | 2010年ポニーキャニオンより、1stアルバム「Struttin'」にてメジャー デビューを果たす。
ジャズオリジナル、クールジャズ、自身のオリジナルなどを収録し、 注目を浴びる。
2011年2ndアルバム「DayBreak」を発表。
2012年ノルウェーでレコーディングした3rdアルバム「Rainbow Tales」 を発表。
北欧のミュージシャンとの融合で生まれた新鮮なサウンドが評価される。
2013年ニューヨークでレコーディングした4thアルバム「Brooklyn Purple」 を発表。
2014年前作に続き、ニューヨークにて収録した5thアルバム「Balladist」 を発表。 自身でも初の挑戦となったバラード集は、リラックスした背景と奥深い音色 が好評を得ている。 収録メンバーはDavid Hazeltine(Pf)David Williams(Ba)Lewis Nash(Ds)。
2017年初のセルフプロデュースによるレギュラーバンドで録音した 「Aquarelle」を発表。 水彩画のような繊細で透明感のあるサウンドにこだわった。
2018年小野リサをプロデューサーに迎え挑んだ初のボサノヴァアルバム 「o pato」を発表。
落ち着いた柔らかな音色と時にダイナミックなアプローチで、多くのファン の支持を得ている。 | | |
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